こちらでアルバムの販売もおこなっています

iMac 2019 21.5inch でOpusを使う、我が家の事情

世の中 M1 ProだとかMaxとかで盛り上がっていますが、ほぼ音楽制作、たまに動画制作(これからちゃんとやろうと思っています)でしかMacを使っていないので、リフレッシュするのはもう少しソフトが整ってきてからにしようと思ってます。

メモリーが心配

そんな自分でも、これからメインで使っていくのが、Eastwest OPUS Diamond Edition ということで、流石にメモリーが心配に。

使っているパソコンは、iMac 2019 21.5inch をメモリ32GBに、CPUをcore i7 6コアにカスタマイズしたものです。

Opusインストール後にフルオーケストラでパッチを組んでみたのですが、メモリー使用量はとうの昔ににレッドゾーンとなり、スワップなんたらがやたらと幅を利かせている状態。

もう見た目だけでも、かなりヤバいんじゃないか?

簡単な曲を再生してみたところ、プチノイズやらザーザーノイズやら、挙げ句の果てには無音となり、、、(あとは想像におまかせ♡)

増やせないメモリーを増やすには?

そこで考えたのは・・・

  1. 新しいIntel Macを新調する。メモリーは64GB以上で
  2. 今のを改造してメモリーを64GBにする
  3. Windowsに鞍替えする

この3択。

というのもその時点では、M1 ProだとかMaxは世に出ていなかったし、無印M1ではメモリーがなぁ。。。

Windowsは使えると思うけど、今まで貯めたものたちが・・・それとProtoolsの見た目がちょっと。

ということで、必然的にもっとも危険な2番を選ぶことになりました。

参考にしたのがこのサイト

https://jp.ifixit.com/Device/iMac_Intel_21.5%22_Retina_4K_Display_2019

危ない人なら誰でも知ってる iFixit

そしてみやぞ・・・・アマ●ンで32GB DDR4 SO-DIMM 2666 2枚セットを購入。商品名がまるでパルプンテの呪文の中身のようです。

苦難の道のり

恐る恐るiMacを分解。ディスプレイを外し、コード類を引きちぎり、ネジを適当に外し、いろんなものを外していき、最後にマザーボードを引き剥がして裏返せば、RAMちゃんに辿り着くことができます(手順は大幅に適当です。そして自己責任です)。

その結果がこちら

大成功!!(ただし保証も何も無くなった・・・)

そして、大幅アップデートとなったEastwest OPUSを使って、いつものパッチを組んでみました。製作中にパートを付け足していくのは面倒なので、いつもテンプレート立ち上げるところからやってます。

弦楽器が5部で、それぞれ奏法別に7パートづつ。Violin1だったらこんな感じ。

全部の楽器合わせて75パートくらい。キーパッチだけのパートも含まれているから、実際もうちょっと。

Protoolsでは使わないパートはプラグインオフできて、その分メモリーの節約ができるので普段はそうしているんですが、ここは実験なので思い切って全部オンにしてみたら・・・

・・・・!!

なんということでしょう!?

それでもギリギリっぽいのですが、実際は全ての楽器をオンにすることもないので、もう少し減るのではないかと思います。

肝心の動作ですが、レインボーの頻度も格段に減って(オートセーブ時以外、ほとんどない)かなり快適になりました!!

またOPUSの場合は、設定項目で「どこからストリーミングするの?」みたいな設定があって、それによってメモリー消費量が変わってくるようなので、そういったところにも気を遣ってみるのが良さそう。

なので、、、まとめてみると

まとめです

  1. 本格オーケストラをDTMで突き詰めたい時は、RAMは64GB以上にする
  2. OPUSの設定も確認してみる
  3. Appleシリコンから選ぶなら、M1 Max一択になっちゃいます

となります。

もちろんカリメロのように、危険な冒険をするという選択肢も・・・あります。

M1 Proでも高いよ・・・

それではお幸せなDTMライフを!!!(自分も送りたいと思ってる)

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